月曜日、ゴールドは“強すぎる違和感”からスタート
今日は月曜日。
相場が再開してまず感じたのは、ゴールドの強さが異常なレベルに来ているということ。
ここ最近のゴールドは、
「1か月に1回は調整が入る」
そんなこれまでの感覚を完全に無視するような動きをしている。
普通なら、
どこかで一度はしっかり下げて、
ポジションを整理してから次の上昇に向かう。
でも今月はそれがない。
下がらない。とにかく下がらない。
強い相場ほど、違和感が先に来る
チャートを見ると、
上昇の角度はどんどん急になり、
RSIは明らかに過熱ゾーン。
正直、
「これはさすがにやりすぎじゃないか?」
そう思ってしまう形ではある。
ただ、ここで大事なのは
“形が天井っぽい=すぐ下がる”ではないということ。
ゴールドはこれまでも、
・過熱したままさらに上げる
・押さずに突き抜ける
そんな場面を何度も見せてきた。
だからこそ、
今は当てに行くトレードが一番危険なゾーン。
下げていないという事実が、一番のリスク
今月、まだ大きな下げが来ていない。
これは強さでもあり、同時にリスクの溜め込みでもある。
・下げたら浅い
・すぐ買われる
・押し目待ちが置いていかれる
この流れが続くと、
いざ崩れた時は
一気に200〜400ドル動くことも珍しくない。
1000ドル下げるか?
と言われると簡単ではないけど、
調整を飛ばしている分、
下げが来る時は早い。
今日のスタンス
月曜日の時点で大事なのは、
「どっちに行くか当てる」ことじゃない。
・ロットを落とす
・追撃しない
・いつでも逃げられる位置で見る
今は
勝ちに行く相場じゃなく、生き残る相場。
この違和感を感じ取れているうちは、
無理なトレードをしなくていい。
まとめ
ゴールドは依然として強い。
でも、強すぎる相場ほど
「安心した瞬間」が一番危ない。
今日の月曜日は、
焦らず、欲張らず、流れを観察する一日にしたい。